粗大ごみ回収にかかる料金はいくらか

大きな家具などの処分は、役所など行政による回収と、回収業者に依頼する方法の二つがある

引っ越しや模様替えの際一度は悩むのが、棚やタンスといった大きな家具の処理です。まだ傷もあまりなく使えそうなものならリサイクルセンターで売ってみたりしたいものの、長年使っていた家具はもうボロボロです。
住んでいる場所の近くのごみ処理場に運びたいが車を所持していないし、あったとしてもこんなに大きな家具は積めないという時は粗大ごみ回収をどうやってしてもらおうか、どうやって料金を抑えたらよいだろう、そんな悩みの解決方法を紹介します。 
まず、粗大ごみ回収の方法としては大きく分けて二種類あります。一つ目が区役所(市役所)といった行政にやってもらう方法。二つ目が回収業者に頼む方法です。

例えば立川市のケースでは、役所に回収依頼する場合、「粗大ゴミ処理券」を購入して申し込む

私が住んでいる東京都立川市を例に考えます。立川市では「立川市 資源とごみの収集カレンダー」というカレンダーが各家庭に配布されています。一年間のごみ出しカレンダーをめくっていくと、19ページ目あたりに「粗大ごみ収集の申し込み方法」といったページがあります。粗大ごみの収集は事前申し込みを電話でする有料制と書いてあります。受付専門番号や受付時間の後には注意事項が書いてあります。どうやら粗大ごみ収集をしてもらうには「粗大ごみ処理券」というものを購入するようです。
同じく配布される「資源とごみの分別ハンドブック」には粗大ごみのポイントが載っています。申し込みたい品物によって、例えば1〜10ポイントの場合処理券は1000円券1枚で金額が1000円。11〜13ポイントなら1000円券1枚と300円券1枚で金額が1300円など計算するようです。なお、この粗大ごみ処理手数料は記載されている要件に概当する方は減免の手続きをすることができます。
「粗大ごみ処理券」は住んでいる場所の自治会などでも入手することができます。

回収業者に依頼する場合、指定場所に運び出す必要もなく、収集の時間を指定できるが、料金は役所よりも高くなる

二つ目の回収業者に頼む方法では、一つ目にくらべ券を買ったり指定場所に運びだしたりする手間がありません。回収業者にもよりますが、基本的に有害性や引火性、危険がある、悪臭がするといったものを除けばほとんどのものを回収してくれます。解体作業や吊り下げ運搬も頼めます。
役所では収集時間も決まっているので、時間を指定できる業者の回収はお勤めをしている人や忙しい人などには助かります。
二つの方法を比較してみるとやはり回収業者に頼むのが一番いいのではないかと思います。しかし肝心の料金を比べてみると多少の手間を惜しんでも役所で回収してもらおうかなという気にもなります。
二つの方法でベットマットを回収してもらった場合の料金を比較すると、一つ目の区役所(市役所)では1600円。二つ目の回収業者では5000〜10000円。どんな品物をいかに回収して欲しいか、よく考えて自分に合う方法を選ぶのが一番だと思います。